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薪ストーブを安全に使用するための注意

薪ストーブを安全に使用するための注意
  1. 壁、床の断熱をして下さい。
  2. 可燃物(洗濯物、カーテン等)や爆発物(スプレー缶等)を薪ストーブの近くに置かないで下さい。
  3. 薪以外の燃料(石炭、ビニール、プラスチック等)は絶対に燃やさないでください。
    燃やすと高温になり、薪ストーブが変形したり、穴があいたり、有毒なガスが発生したりするので危険です。
    木とはいえ、接着剤使ったコンパネも高温になるのでやめて下さい。
    また着火の紙の使用はよいですが、大量に燃やすと煙突のつまりの原因になります。
  4. 煙突掃除は年に1回以上は行って下さい。薪によって、煙突の設置の仕方によってまめに煙突掃除が必要になることもあります。
  5. シーズン始めに薪ストーブの点検をしてください。鉄板に穴があいていたり、火止めが焼ききれていたら、買い替えをして下さい。
  6. 燃焼時の薪ストーブ本体、煙突にさわらないで下さい。やけどをします。
  7. 薪ストーブの近くに消化器を置き、いざという時に使える状態にしておいて下さい。
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