暖をとるのに経済的な鉄板製薪ストーブ角型ガードなし
この日本の薪ストーブが現在でも多く使われているそのわけは・・・
何と言っても、この価格!この小ささでも部屋が十分暖まり、直火が使えるというユニークさ、形状、構造がシンプルなので、
取扱いも簡単という手軽さだと思います。
鉄板は厚み0.8mmを使用で長持ち!耐熱塗装仕上げ、色は黒色
扉薪投入口が190×170mmで薪が入れやすく、燃焼室の形状が長く深いので薪も沢山入り、
火持ちが良いです。シーズン以外の取り外しも小さく、軽い薪ストーブなので簡単です。