
大容量で薪を沢山入れられる、軽量サウナストーブ。


従来の薪ストーブをサウナ用にアップデート。
サウナ小屋などのプライベートサウナにいかがでしょうか。
従来の薪ストーブをサウナ用にアップデート。
サウナ小屋などのプライベートサウナにいかがでしょうか。
サウナストーンBOXの四隅には水抜き穴があり、ロウリュ(水かけ)時に蒸発しなかった水が外に排出されます。
ストーブに直接水がかからないので、ストーブの歪みが最小限に抑えられます。
サウナストーンBOXは水をかけると歪んできますが、石の重みでフラットになります。
(劣化してきましたら、BOXだけのご購入もできます。BOXのみのご購入はコチラ)
ストーブの側面、背面には遮熱版が付いており、脚に当たる熱が遮熱されます。また、空間下部にある冷たい空気が遮熱版とストーブの間で暖められながら上昇するので、空間を効率的に暖めることができます。
薪ストーブとしてご使用される場合は、サウナストーンBOXを下ろし、付属のフタをつけてご使用ください。
サウナストーブとしてご使用される場合は、フタを外し、サウナストーンBOXを載せてご使用ください。(直火で熱することでサウナストーンがより早く熱くなります。また、煙突周りにストーンを置くと早く石が熱くなります。)
脚長さん、脚長フォーを付けた方が暖房効果も上がり、地面や床へのダメージを軽減することができるので、おすすめです。
(写真は脚長フォー)
煙突の差込口は、押さえリングをネジに通し、のせて蝶ネジで留めます。(トトノエーラはリングがシルバーに塗装してあります。)
煙突差し込み口の取り外しができます。
ストーブの中は扉側が燃焼室になっていてます。奥上には火止めがついていて、火が直接煙突にいかない二重構造になっています。
扉に空調口がついています。上部についているので、灰がこぼれなく、汚れません。
空調口は空気の取り込みをします。燃やす時は、空調口を開き、消す時は、閉めます。火を弱くしたい時は半開きにします。
薪投入口は190×170mm。
本体サイズ
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(約)奥行650×巾390×高さ390mm 《サウナストーンBOX装着時 高さ465mm》
サウナストーンBOX (約)W360×D360×H75mm |
燃焼室サイズ
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(約)奥行560×巾335×高さ325mm
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重量
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(約)12.3kg 《ストーブ本体:11.0kg/サウナストーンBOX:1.3kg》
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材質
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ボンデ鋼板、遮熱版/亜鉛鋼板
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塗装
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耐熱塗装仕上げ 黒色/扉、煙突おさえリングはシルバー塗装
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天板の厚み
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0.8mm/0.6mm
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最大薪長さ
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500mm
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煙突径
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106mm
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窓ガラス材質
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セラミック
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暖房面積
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6~30畳(建物の構造によりちがいはあります。)
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セット内容
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ストーブ本体、サウナストーンBOX
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北海道の白樺の香りを堪能してください。